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博物ニュース№20 = ツクシイバラ =

 = ツクシイバラ =   
           
ノイバラの変種で花は一回り大きく、径3~4cmで
花色は白~帯紅色、花枝・花柄・萼片などに腺毛が沢山着きます。
花期は徳島県では4月中頃から5月中ごろまでです。
徳島県では海陽町母川で最初に発見されました。

ツクシイバラ
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博物ニュース№19  =バイカオウレン=     

2016年2月15日
           
 早春の花にはきんぽうげ科が多く、
ふくじゅそうやユキワリイチゲも咲いています。
バイカオウレンも早春の花で地域(標高など)

よっては年末から咲き始めます。
徳島県では5月初めが花期です。
シコクバイカオウレンと種名を替えていますが、
追跡調査では分ける必要は無いとの意見を度々聞きます。


バイカオウレン 

                          (高知県佐川町で2月14日に撮影)








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博物ニュース No18

博物ニュース №18
                                              
       2015年9月26日
    =リンゴツバキ=
 
 昭和50年代前半に屋久島産のヤブツバキの枝を送っていただいたものが
30年ほど前か
ら実をつけています。
 学問上、ヤブツバキの変種で和名はヤクシマツバキと呼び、
通称リンゴツバキでよく知られています。
母種のヤブツバキは青森県以南としています。

実の大きさで判定出来、足摺岬のもヤクシマツバキ呼ばれた事がありましたが、
大きさの違いで現在はヤブツバキに戻っています。

写真は7月12日撮影時の実の大きさはテニスボール位でした。
裂開寸前の9月15日には横周り29cm、縦周り31cm有り、
ソフトボール大になっていました。

椿 

7/12 ラミーカミキリ

ラミーカミキリ 

いらくさ科のカラムシに付く害虫だそうです。

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7/11 ツルギテンナンショウ


ツルギテンナンショウ1


 ツルギテンナンショウ2

花の構造は、さといも科でミズバショウやカラー(和名オランダカイウ)の仲間です。
植物分類用語の仏炎苞を我々は、花として見ています。
中にある棍棒状のものは、付属体と呼んでいます。
徳島県では、山地から海岸近くまで分布するアオマムシグサの付属体が、
先端手前で苞内側にそって外側について曲がるのが特徴です。

郷土の偉大な植物学者、阿部近一先生が発見した植物です。
県内では1000m以上の深山で見受けます。
よく似た、ムロウテンナンショウは近畿一円に自生しています

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7/9 ヒラタケ

ヒラタケ2

  ヒラタケ1

昨日、山で見つけました。
昔は「しめじ」の名で神山では栽培されて、出荷されていました。
少し香りが有り、汁物料理に入れて食べると美味ですね。
よく見かけるきのこで、私は見つけると採食し、採れすぎると乾燥保存しています。

湿度の高い環境・季節に多く見かけ、枯れ木に栄養分が無くなるまでは繁殖します。
他の木材腐朽菌の仲間も同様な傾向で、木の力が無くなる前には異常発生し、
翌年からはその枯れ木は腐木となっています。
分解屋さんですね。色は白っぽいのも見かけます。



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7/7 ブナ

ブナ 

実が豊作です。高城山で先日見ました。
時折生理落果(不稔になりそうな果実を捨てる行為)の木も有りました。
自分の身を守るための現象です。人間との違いですね。
自然界では隔年結果と呼ばれる現象です。動物の生活にも影響を受けるそうです。

徳島県内ではイヌブナと呼ぶ種もあり、1000m以下に自生し、
私の見かけた場所では焼山寺山、東宮山、丸石谷上部、竜峠東尾根、矢研谷です。
葉の側脈数が10~14対で、ブナは7~11対です。
ブナの果実は上を向き、イヌブナはぶら下がります。
樹肌はイヌブナは黒っぽく、別名黒ブナ、ブナは白っぽくて白ブナと呼ばれている地域も有るそうです。



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7/5 タシロラン


タシロラン 

梅雨の頃は、無葉の蘭類が種々咲きます。
昭和50年代初期から徳島県内も話題になってきました。
神山町東部も多産地となりましたが、今年は不作です。
3日に我が家の古屋敷跡に40年生の椿が有り、
その根本の堆積した落ち葉の中に咲いているのを除草剤散布中に見つけました。
日本列島では地球温暖化に便乗して自生地が北上中だそうです。


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7/3 オオシロカネグモ


オオシロカネグモ 

鮎喰川の寄井喜多橋上、下流側中央より北の欄干の隙間に
沢山のくもが網を張り、小さな虫を狙って生活しています。
(川風と関係していると考えられる)
写真は腹側から撮影したもので、美しい色合いをしています。
くも目あしながぐも科に属しています。

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7/1 クロアゲハ


クロアゲハ 

雨の真昼に雄どうしが仲良くミネラル水の補給に来ていました。
自然界では蝶も雄の方が大きくて派手ですね。




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